ひとりごと
fragarnt.exblog.jp
  Top
カテゴリ:Books( 4 )
|
|
2005年 10月 27日 |
ドラマCD 篁破幻草子(たかむらはげんぞうし) 第一巻 宿命よりもなお深く
イメージ・アルバム 谷山紀章 鳥海浩輔 千葉進歩 千葉紗子 今井由香 野島健児 小林由美子 鈴木達央 三木眞一郎 / ジェネオン エンタテインメント
スコア選択: ★★★★

発売からゆうに1ヶ月はたっているのですが
昨晩ようやく全編とおしてまともに聞きました(汗)
予約販売で手に入れているくせになんでなのかというと
十六夜記のせいだったりします。
あれのほうが1日早く着いたんですよ。
そして今回はじめてプレミアパックなるものを購入したとあっては
届いたらすぐさま開けるでしょう?

と言うわけで
十六夜記のお熱が少し冷めるまで前半分とか後ろ半分とかしか聞いてなかったのです(それも車の運転中だった)

少年陰陽師シリーズの結城光流さんの同名小説のドラマ化なんですけど
こちらも登場人物が生き生きしていていいですね♪
にっが~い薬を飲まされるところなんかもう大笑いしてしまいました。
原作をしっていて展開がネタバレしていても楽しいですし
原作を知らないけど読むのはちょっとと言う人でも大丈夫です。

できればこの前の話になる「あだし野に眠るもの」(だったかな?)の方も
CD化して欲しいと思います。
あれ?2巻っていつ出るんだろう?(調べなきゃ!)
少年陰陽師の方も「天狐編」CD化決定らしいですしね。



<言い分け>
ほとんど記事書いていたのにカーテン閉めようと乗り出したらEscキー押してしまって全部消えちゃいました。
慌てて書きなおしたので誤字や表現に変なところがあっても笑って見逃してくださいませ。
こそっと教えてくれたりすると大感謝です。
カテゴリちょっと悩みましたが小説ベースなのでBooksにしました

今日のおやつ
[PR]
by mkkd | 2005-10-27 17:56 | Books |
2005年 10月 04日 |
というほどたいした本を読むわけではないのですけど
私の場合はその気になれば2,3時間で読めてしまうジュニア向けの
この手の本が多いです。

c0050522_17575084.jpg
マスケティア・ルージュ 銀の聖騎士隊 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報

角川ビーンズ文庫から出ている志麻友紀さんのご本で今月の新刊です。
シリーズものでこれで3作目になるはずです。
世界観は前シリーズと同じなんですが
デュマの「三銃士」を思わせるシリーズです(ダルタニアンが女の子になっちゃうけど)

政治を我が物とする王の叔父とその養子の枢機卿の陰謀により
大国に挟まれ勢力争いを続ける自由都市の戦争へ銃士隊が派遣されることになり
主人公ジュリアと三銃士たちもその自由都市へ向かうのですが・・・
あまり長く王都を留守にすると枢機卿たちが王妃さまになにか仕掛けるかもしれないけれど
戦争はもう5年も膠着状態でちっとやそっとじゃ終わりそうも無い
おまけに王の叔父の私兵も一緒に派遣されており
隊の中に不穏分子を抱えている状態。
いったいどの様にして首都への帰還を果たすのか
・・・・といったところが今回のお話です。

ベ○○ンを髣髴とさせるような壁で2分された自由都市
お互い壁の向こう側から銃を撃つだけで誰も突撃してこない戦争
などちょっと笑えるところもありますが
主人公の出生の秘密にも係りそうな新たな登場人物が出て来たり
なかなか面白く読みました。
挿絵のイラストレーターさんもとても好きな方なので2重に楽しめてお徳でした。
ワンコインで買える値段ですし(笑)

デュマの大ファンという方には向かないかもしれませんが
昔やってた「アニメ三銃士」あれが許せる方はこういうお話しも楽しめるのでは?

おやつ
[PR]
by mkkd | 2005-10-04 19:29 | Books |
2005年 09月 29日 |
空色勾玉
荻原 規子 / 徳間書店
スコア選択:



まだ神々が人とともにあった古代の日本「豊葦原」(とよあしはら)
高光輝(たかひかるかぐ)の大御神の御子、照日王(てるひのおおきみ)・月代王に仕える「輝」の氏族と闇御津波(くらみつは)の大御神につかえる「闇」の氏族との戦乱の時代
羽柴の郷に暮らす狭也は「輝」の御子、月代王に憧れる15歳の娘。彼女は子供の頃の自分が鬼に追われるという悪夢に悩まされていた。
祭りの夜狭也はとうとう鬼に追いつかれてしまう。
『おまえは「闇」の氏族の巫女姫、「水の乙女」だ』
鬼は「闇」の氏族の王達で狭也のことを迎えに来たのだったが、「輝」に憧れる狭也は迎えを拒み
月代王に見出され輝の宮に上がる。
宮の神殿で縛められて夢を見ていた「輝」の末子、稚羽矢(ちはや)との出会いが狭也の運命を大きく変えていく・・・・

鎮めの力を持つ「水の乙女」の印である「勾玉」をめぐる和風ファンタジー3部作の1作目になります。
作者は「西の善き魔女」シリーズの荻原規子さん
「西の善き魔女」を読んでからいつか読んでみたいと思っていた本でした。
まさか児童書とは思わなかったので、ずっと見当違いのところを探していたんですね。
エキサイトブックスのイベントのおかげで児童書コーナーに足を向けなければ発見できなかったかも・・・とりあえず感謝。

古代のお話なのでちょっと漢字の読みとかが難しかったりもしたのですが
そこは児童書。しっかりルビがふってありますし、元の神様はこの方だなーっていうのはすぐに分かります。
古事記と似て異なる世界が広がっているといえば分かりやすいでしょうか。
子供の頃に聞いた神話の世界にすっと入っていくような感じでした。
私が子供の時にはこの本は少々難しかったと思いますが今なら3冊全部読めそうです。
次作にもチャレンジしてみるつもりです。
[PR]
by mkkd | 2005-09-29 21:52 | Books |
2005年 09月 19日 |
チョコレート工場の秘密
R・ダール Q・ブレイク 柳瀬 尚紀 / 評論社
スコア選択: ★★★★

イギリスの奇才ロアルド・ダールが児童向けに書いたものですが全ての世代で楽しめる本になっていると思います。世界で1番有名で巨大なワンカのチョコレート工場に世界中からたった5人の子供が招待されることになりました。選抜方法は板チョコの中にある招待券を見つけること!・・・さてどうなるのでしょうか?

マンガやアニメが大好きでお世辞にも本を読む子供ではなかった私がロアルド・ダールの本を読むのは実ははじめてだったりするのです。
ブログのトップページに突然現れたブックレビューコンテスト!なにやら面白そうだけれどはじめは無理かなぁと思っていたのです。
ですが毎日毎日バナーを見ているうちにせっかくだから読めそうなものがあればチャレンジしてみようという気になってきました。
そこで現在映画が公開中で親しみやすそうなこの本を選んだわけです。
近所でもすぐに手に入ると思いましたし(笑)

それでも期限を決められて読むのは大丈夫かと心配していたのですが…とんでもない!!物語に引きこまれてあっという間に読んでしまいました。
読み終えたときにもう終わりなの?とちょっと物足りなく感じるくらいでした。
児童書ということになっていますが、大人でも充分楽しめます。というよりも大人の方がより楽しめるのではないかと思います。
なので子供時代にこの本を1度読まれた方でもぜひまた読んで見ることをお勧めしたいです。きっと違った感想を抱かれると思います。

ただ今回新装版として出版されたものなので以前の翻訳で読まれた方は大分ちがった印象を受けると思います。
登場人物の名前や途中に出てくる歌の歌詞など韻をふんだ表現や意訳されている部分も多くあるようです。
原著や前訳を読んでいないのでどれくらい違うのか言及できないのですが、わかりやすく楽しく読めたと思います。
ただ、後書きのように加えられている訳者からというところはあまり良い印象を受けませんでした。
読んだお話から受けるイメージは人それぞれです。
ですから忠実に訳す方もいれば解釈して意訳する方もいるのであって前訳のことを批判するような言い方はあまり好感が持てませんでした。

そんなことで★を1コ減らしましたが本来のお話の部分はたいへん面白く主人公チャーリーが金のチケットを手に入れるまではハラハラしましたし、工場はビックリ箱みたいになにが出て来るかわからずドキドキしました。
いろいろ起こるハプニングにはこんな親いるよなぁってウケてしまいましたし身につまされるような気分にもさせられたり…
チャーリーの父親が歯磨き工場に勤めていたなんていうのには笑ってしまいました。
ただチャーリーは工場では何もしないで最後に美味しいところを持っていった感があるのでその辺がちょっとすっきりしなかったです。
[PR]
by mkkd | 2005-09-19 22:26 | Books |
ページトップ
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Blue Flower Skin by Sun&Moon